Insalata calda
(インサラータ・カルダ
=温サラダ)
 前回のレシピに続いてのサラダながら、ちょっと異なったメニューを紹介いたしましょう。この時期、ことにおいしいキャベツをふんだんに使っての炒めものです。イタリアでは、パンチェッタ(豚肉の塩漬け)や、スペック(ベーコン)といっしょに調理することが多く、ボリュームたっぷりの「冬の温サラダ」となっています。

材料(4人分)
キャベツ 800g
ベーコン 100g
スープ 100cc
白ワイン 大さじ3
オリーブオイル 大さじ2
エシャロット(あるいは、小玉ねぎ) 1個
塩、コショー 適宜

作り方
(1) キャベツをザク切り、ベーコンは5ミリ幅くらいの棒切り、エシャロットはみじん切りにする。
(2) 深めの鍋でオリーブオイルを熱し、中火でベーコンを炒める。
(3) ベーコンが色づいたら、エシャロットを加え、サッと炒め、白ワインを入れ、2分くらい調理する。
(4) キャベツも加えて素早く炒めてから、スープを注いで弱火にする。フタをした後、10〜15分調理する。
(5) 塩、コショーで調味する。

 キャベツのかたさにより、4)の調理時間が異なるのでご注意ください。しんなりと仕上げたほうがより味わい深い一品ゆえ、まずは、10分ほど加熱した後、試食されるようおすすめします。そのときのキャベツによっては、さらに5〜10分くらいの調理を要することもあるでしょう。

 なお、スープは、インスタントのブイヨンの素使用でけっこう。ベーコン入りレシピゆえ、野菜ブイヨンの素がおすすめです。

 温サラダではあるものの、冷めてからもなかなかのお味。お弁当のおかずとしてだってよく合います。

Copyright (c) 2008 Takako Hanzawa Melosi All right reserved.