Cetrioli alla menta
(チェトリオッリ・アッラ・メンタ
=ミント風味のキュウリ)
 ワッ、これはやけに簡単! しかも、オールシーズンのメニューとしてピッタリ!! そんな一品をキャッチしました。こちらの料理月刊誌『Pasta e verure(パスタと野菜)』に載っていたレシピです。ライトな爽やかさを演出してくれるミント使いがうれしいアイディア。早速作り、大満足の私でした。


材料(4人分) キュウリ 中6本
バター 大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
パプリカ(粉末)小さじ1
ミントの葉 10枚前後
ニンニク 2片
塩 コショー 各適宜

作り方
(1) キュウリの皮をむき、小さめの角切りにする。にんにくはみじん切りにしておく。
(2) フライパンでオリーブオイルとバターを熱し、ニンニクを炒める。
(3) ニンニクが軽くこげついたら、キュウリを加えて炒める。
(4) キュウリが色づき始めたら、パプリカとミント葉が大きめな時は、ちぎって加え、弱火で数分調理する。
(5) 塩、コショーで味をつける。

 生でいただくことが多いキュウリも、ときにはこんなふうに火を通しての調理も新鮮です。加熱したキュウリは、なぜか妙なおいしさとなりますよ。

 ミントが苦手なかたは、他のハーブで代用してもかまいません。クセのないイタリアンパセリなら、万人向きのお味となることでしょう。和製ハーブとも言えるシソの活用もいいですね。

 もちろん、生食としてもおいしい一品です。日本で市販のキュウリなら、皮をむかずに角切りしてください。(イタリア産キュウリは皮がかため)。バターではなく、ビネガー、あるいはマスタードのほうがよくあいます。

 他の料理とのバランスを考え、加熱、生、とバリエーションをつけて作ることをおすすめします。

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