Piselli al prosciutto
(ピセッリ アル プロシュット
=ハム入りグリンピース)
 サヤつきのグリンピースでの調理したお味には、得も言われないほどのおいしさがあります。豆ご飯によし、そのまま茹ででいただくのもまたよし。フレッシュな風味がたまりません。

 ここでは、堂々、メインの皿ともなるボリュームあるメニューをあげてみました。イタリアでは、つけあわせの一品として登場ながら、我が家では第二の皿。パスタやリゾット料理のあとに登場されています。

材料(4人分)
サヤつきグリンピース 800g
ハム 150g
玉ねぎ 小1個
バター 50g
スープ 200cc
塩 適宜

作り方
(1) グリンピースのサヤをむく。
(2) 玉ねぎ、ハムを粗くみじん切りにする。
(3) バターを熱し、玉ねぎとハムを炒める。
(4) グリンピースを加え、サッと混ぜあわせる。
(5) スープを加え、沸騰後、弱火にして調理。
(6) 約15分後、塩で調味する。

 イタリアでは、パンチェッタ(豚肉の塩漬け)で作ることも多いレシピです。日本だと入手しにくいかもしれませんね。ベーコンでじゅうぶん! ハムよりコクのある味となります。

 もちろん、冷凍ものや缶詰のグリンピースで作っていただいてもかまいません。サヤつきのフレッシュさとは異なるものの、イタリアンの味覚そのまま。ホームパーティや来客用のつけあわせ料理としてマスターしておくと重宝です。

 多めに作り、翌日、他のバージョンとして活用させてもいいでしょう。溶き卵をからめ、焼き上げてみました。イタリア人が大好きなフリッタータ(卵焼き)ですね。すりおろしのパルミジャーノも加えると、より滋味豊かなメニューとして再生します。

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