Cotoletta primavera
(コトレッタ プリマヴェラ
=春のカツレツ)
 万人好みといえるのが「ミラノ風カツレツ」。薄めの牛肉に溶き卵をまぶし、パン粉をつけて焼き揚げる簡単なレシピです。ミラノの伝統料理ながら、今では、世界中で愛されているメニューとなっています。

 なにも、ミラノ風にしなくてもかまいません。豚やトリ、その他好みの肉で作るカツレツもなかなかおいしい! 我が家では、トンカツに近い厚さの豚切身肉をよく利用します。小麦粉を使わないぶん、軽めのトンカツといった感じの仕上がり。少なめのオリーブオイルで焼き揚げる点もヘルシーなレシピとなっています。

 つい先日購入した料理雑誌『Cuicina no problem(料理 問題なし)』に載っていたメニュー中、印象に残った一品がこれ。私なりにアレンジしてみました。

材料(4人分)
豚切身肉(ひとり100g弱)4枚
卵 2個
レモン 1個
トマト 中2個
バジルの葉 数枚
パン粉 オリーブオイル 塩・コショー 適宜

作り方
(1) トマトを湯せんして皮をむき、小さめのサイコロ状に切る。
(2) 切身肉に塩、コショーしたあと、溶き卵につける。次にパン粉をまぶす。
(3) 少なめのオリーブオイルで2)を焼き揚げる。
(4) 皿にとった後、トマト、手ちぎりのバジルをのせる。
(5) レモンを絞り、オリーブオイルをかけていただく。

 キツネ色に焼き上げたカツレツに、赤いトマトと緑のバジルの色どりがキレイ。春らしく華やかなメニューとなります。来客用のメインディッシュとしてもぜひお試しくださいませ。

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