Bruschetta con acciughe
(ブルスケッタ コン アッチューゲ
=アンチョビのブルスケッタ)
 小腹がすいた時、あるいはブランチとして、また前菜にもよくあうのはブルスケッタ。トマトとバジルのせが定番、かつ飽きのこないおいしさとなっています。
 でも、たまには、ちょっと変わったブルスケッタを味わいたいもの。「こういうのもあるわよ」と、近所のシニョーラから教わった一品です。

材料(4人分)
田舎パン(あるいは、バゲット、その他) 8切
溶けるチーズ 16枚
オイル漬けのアンチョビ 16切
イタリアンパセリ(みじん切り) 大さじ1

作り方 
(1) パンをグリルで2分間焼き、軽いこげめをつける。
(2) チーズを1枚ずつパンにのせ、オーブン、あるいは電子レンジに入れる。オーブンなら中火で3〜4分(チーズが溶けるまで)。「チン!」の場合は、各機に応じて調理時間を設定。
(3) 溶けたチーズの上に、アンチョビをのせ、さいごにイタパセをかける。

 チーズのクリーム色、アンチョビの茶、イタパセのグリーン。シックなオトナの一品ができあがります。

 お味のほうも、かなり通向き。お酒のおともとしてもよろこばれることうけあいです。日本酒、洋酒、どちらにもよくあうでしょう。

 アンチョビを他の食材にかえてもいいですね。オリーブの実、ケッパー、ドライトマトなどがイタリアンぽい。もちろん、ツナ、いわし、サバ、その他の缶詰利用だって味わいよさげ。要は、いろいろ試すほど、好みの新ブルスケッタが誕生することでしょう。
 イタパセもバジルやしそにしても風味豊か。バジルならてちぎりがベストです。

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