Risotto con le verdure
(リゾット コン ヴェルドゥーレ
=野菜のリゾット)
 正統派のリゾットは、ブイヨンを何回かにわけて注ぎながら調理するのが最大のポイント。「オジヤ」仕上がりにならない秘訣とも言えます。

 これが、けっこう面倒なかたもおいでの様子。つい、リゾット作りをパスしてしまう、なーんて声も耳にしました。慣れてしまうと、どうってことはないのですけど…。

 ここでは、プチ・リゾット的な昔風お米のメニューを紹介しましょう。通常のリゾットより手間がかかりません。

材料(4人分)
お米 250g
ほうれん草(あるいは小松菜)500g
オリーブオイル 80cc
ブイヨン 1.2L
塩 適宜

作り方
(1) ほうれん草をザク切りにする。
(2) 熱湯に塩を少々加えて、数分間茹で、ザルにあげて軽く洗い流す。
(3) ブイヨンを加熱、(2) とお米を入れて煮る。
(4 お米がアル・デンテの硬さになる前に水分がなくなりかけたら、水を少し加えてさらに煮る。
(5) 塩で調味した後、火を止めてからオリーブオイルを加えてかき混ぜる。

 なんともベジタリアンモードのヘルシーな料理。サラダ感覚の味わいもうれしい限りです。ほうれん草や小松菜以外の青菜を使ってもけっこう。ブロッコリーやキャベツ、セロリ(葉もいっしょに)などもよくあいますよ。
 
 コクに欠けるようなら、火を止める前に溶き卵を入れてはいかがでしょうか。シラスやゴマなどの日本食在を加えてもマッチします。
 あるいは、食べる時に、バターを少々のせたり、粉チーズをかけるのもリッチ味へのプラス工夫。辛党派には、唐辛子の手ちぎりをおすすめします。

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