| ミネストローネ+α |
| 近著『イタリア式健康生活』(郵研社)をお読みくださった方々の大半が、ミネストローネに大注目。「数年以上常食している老母のヒジとカカトがツルンツルン」の文面が妙にアピール(?)したのか、「私もトライ」となられたかたが少なくないようです。 ところが、寒波が続いた日本。野菜類の値上がりがひどい様子。キャベツが1個300円以上もした時があったそうですね。それは辛い! なにしろ、1〜2種の野菜のみでは、ミネストラ(少種類の野菜で煮込むスープ)でございます。 そこで、聡明なる読者のみなさんは、いろいろ対策をめぐらした由、こんなアイディア、工夫が寄せられました。 ●メチャ安のニンニクの芽を利用する ●トマトは、ボイルずみの缶詰がお得。 ●材料の一部を、冷凍のミックスベジタブルで代用 ●アボガドを入れたところ、煮くずれもせず、ビミョーにおいしさが増した。 ●お安めの中国茶をフル活用する。 ●いつもは処分していたブロッコリーの茎も利用。表面をむいて細かくカットして食材に加える。 などなど。みなさん、エライ! 特に、アボガドを考えついた博子さんに敬意を表したい私です。イタリアでは、日本の3倍くらいはする高価さゆえ、なかなか利用する「勇気」が出ませんけど。 ミネストローネのみの食事としたかったら、ハムやベーコンを入れることをおすすめします。食べる直前、粉チーズやオリーブオイルを加えると完璧! 栄養のバランス申しぶんなしの一品となります。 ヘルシーこのうえないミネストローネを続けるようになり、「やせた」「お肌ツルツル」「体調良好」「風邪知らずですごせた」の御報告が続々。世界一のスグレもの料理と再認識しています。 |