Lacrime d'angelo
(ラクリメ ダンジェロ
=天使の涙)
 日本でもすっかりおなじみになった「娼婦のスパゲティ」。そうです、Spaghetti alla puttanesca(アッラ プッタネスカ)。なんとユニークな料理名なのでしょう。コト(オシゴト)を終えた後でも、パパッとスピーディに作れるパスタ料理なので、このネーミング、と聞いています。Brutti ma buoni(ブルッティ マ ブオーニ)というドルチェもあるんですよ。見かけはヒドイけど、おいしい、という意味のお菓子でございます。

 ここでは、とびっきり愛らしい料理名のレシピを紹介しましょう。「天使の涙」です。さーて、どんなメニューだと思います? なんのことはありません。簡単ニョッキなんですね。

材料(二人分)
小麦粉 100g
卵 小2個
バター 100g
パルミジャーノ(すりおろし)大さじ4
塩 適宜

作り方
(1) バター50gを小さめの鍋に入れ、弱火にかけてとかす。
(5) 小麦粉を少しずつ入れながら、木ベラで混ぜてクリーム状にする。
(3) 火を消し、余熱がとれたら、とき卵、パルミジャーノを入れ、混ぜあわせる。
(4) 小さなボール状に丸める。
(5) 熱湯に塩を加え、(4) を入れて数分間ゆでる。
(6) ザルにあけ、水気を切ったら残りのバターをからめる。

 定番のニョッキ作りより、さらにイージーなうえ、手早く作れるのがこの「天使の涙」です。バターをあまりとりたくないなら、トマトソース味にしてもいいでしょう。その他、好みの味つけでけっこう。あなたならではの「涙」テーストを楽しんでください。
 ソフトなくちざわりが、お子さんやお年寄りにもよろこばれることまちがいなしです。

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