ミネストローネあれこれ
 最新本『イタリア式健康生活――心と体が幸せになる!――』(郵研社)に詳細を記したミネストローネが反響をよんでいます。なぜでしょう? いくつかの理由を思いつきました。

その1 寒い季節には、あったか〜いスープ類が好まれるから。
その2 ヘルシー、かつダイエット食としてバツグンだから。
その3 レシピも不要なほどの簡単料理だから。

 この3点につきる、と信じます。それでも、「よりおいしく作るコツ、ありますか?」の質問をいただいています。良い機会と考え、記しましょう。

●味、栄養面からみて、「あるといい」の食材は、人参、セロリ、キャベツ、玉ねぎ、カボチャ、じゃがいも、トマト、青菜。
●煮込み返すほどにおいしくなるため、大きな鍋でたっぷりと作ることをおすすめ。
●トスカーナ風に仕上げたかったら、豆を加える。
●好みのハーブ類を入れれば、より大人のお味に。
●食べる直前、オリーブオイルやパルミジャーノ(すりおりし)を加えるとコクが増す。
●1回目はミネストローネとしてストレートに食し、2回目→パスタを加える。3回目→古パンを入れて煮込みなおす。4回目→ご飯を入れてオジヤふうに楽しむ。
●ピリカラ好みなら唐辛子を手ちぎりにして加える。

また、ミネストローネのスープの部分だけ取り、リゾット用として使うのがマイブーム。なんとも風味豊かなリゾットが完成します。ぜひ、お試しあれ!

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