初対面の方に、「なんとお呼びしたらいいですか?」と尋ねられると、即答する私です。「Takakoにしてください。イタリアでいつもそう呼ばれていますから」。

うれしいことに、日本の皆さまたちからも「タカコさん」と呼んでもらえる昨今。「ハンザワ」や「メロジー」の姓を耳にすると、「ン!? だれのこと?」と首をかしげてしまうことすらあります。「シニョーラ(奥さん)」なんて、とんでもないっ! 思わず周囲をみわたすほど。やはり、「Takako」がいちばん。日ごとに痛感しています。

そのTakakoが、オフィシャルなホームページでお目にかかることになりました。スタートは秋。私の最も好きな季節です。うれしい! とても幸せ(ハートマーク)だって、みなさんとのメッセージ交換まで実現できちゃうんですもの。これこそAmore(アモーレ)=愛、Gioia(ジョイア)=よろこび、Fantasia(ファンタジーア)=想像 の世界、人生だなーと思ってしまいます。

イタリアはアモーレの国です。日々の生活での各種の愛にあふれています。そしてジョイアとファンタジーアを忘れずに毎日をすごすのがイタリア人。今日を楽しく。あしたはもっともっと、さらに楽しく。これがイタリア人の生き方なのです。

この国で暮らして10数年。10数冊の本も出させてもらった私です。これからもイタリアにかかわりながら、多くのことに触れ、学んでいきたい、と願っています。イタリア、そして欧米、その他の地もいろいろ訪れ、みなさんにメッセージを発信させつづけてもらえればとてもフェリーチェ!(ハッピー!)

「いろいろなことがあるけれど、生きてるってやっぱり楽しい。ときめきのある日々こそがホンモノの人生なんだ」。そんなことがちょっぴりでも感じられるようなメッセージの交換をさせてください。

もちろん、私だってフツーの人間。落ちこみや腹立ちのできごとも生じます。そんな時は、正直にこのページでぶつけてしまうことでしょう。でも、マ、いいじゃん。生きていくにはいろいろあるさ。泣いて、怒って…。でも、希望と笑顔を失わなければ、必ずすべてうまくいく。そんなふうにすごしていきましょうよ、と発信宣言。おマヌケなところばかりのTakakoだけに、けっこう愉快なことだって登場することでしょう。
みなさんからの各種メッセージもお待ちしています。どうかよろしく!

今後の予定として、私が体験し、感じたままのオリジナルイタリアガイドや、料理レシピの紹介、そして私の今をお伝えする「今週のタカコ」などのコーナーを予定しています。
2001年10月1日

(c)タカコ・半沢・メロジー