ボクって、猛暑とか厳寒にはけっこう強かったんだけどね。やっぱ、16才もすぎると、30度以上の日はこたえるようになっちゃった。しょーがないよね、こういうことって。 イタリアは、8月に入ったら、急に秋みたいな涼しさに変わりました。あまりの暑さにヤケ食いしていた(なぜだろう…)タカコおかーさんも大よろこび! 「高原の気分そのものだわっ」なーんて言いつつ、さらに食べまくっていた(これまた、「?」だよね)。 でも、中旬になったら、また、気温アップ。「残暑」っていうことだよね、これ。だから、ボクは、またもやグー、グー。するとおかーさんがカメラを取り出しバシャバシャ取り続ける。おかーさんはデジカメがキライでね。せっかくおとーさんが買った新型の超コンパクトなデジカメを使おうとしない。「どーしてキライなの?」と聞いたボクに、こう答えたんだよ。 ――ああいうテクノロジーって、ハートが入ってない気がするから。どこでもかんでも、無神経に撮りまくる、というのもすっごくイヤ! 写真というのは、本来、撮影許可を得てから成されるものなのに…。 フーン、なるほど。でもさ、おかーさんたら、いつも、ボクの許可なく撮ってるでしょ。それはオーケーってわけ? とくに、爆睡中のボクの姿、撮りすぎだと思うけどな〜あ。 ところで、8月のお散歩でのお楽しみは、「無花果ドロボー」だったんだよー。畦道にだれかが植えた木なんだけどね。夏の終わりに近づくと、無花果がいっぱい! 食べごろの実を摘んで、デザートの一種にするのが、おかーさんの「季節の趣味」です。それって、プチドロボー的じゃないのかなー、とボクは感じる。でも、お店で売られてるのより、ずっと、おいしい。いっかー、このくらいのドロボーなら、と考えるようにしています。 ちなみに、おかーさんの学友のひとり、アミちゃんによると、無花果って、更年期障害にもいいんだって。あ、でも、摘んだの無花果。あかーさんはいつも、ドライになる前に食べてしまう。どこまでも食い意地人間タイプなのです。 From ケン |
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| 残暑の爆睡シーン、その1 | 「かっわい〜い!」らしい爆睡、その2 | |
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| こんなふうに正しく(?)も眠る | じょじょに乱れる爆睡シーン(以上2007年8月) | |
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| 今や、さっぱり使わなくなったボクのおウチの前で涼む(数年前) | 無花果めざし、一目散に走る(こんなときもあった) | |
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| おかーさんが「ドロボー」してるとき、畑を検索中のケン隊員 |