先週は奈良、京都とコンサートの旅をして東京に着替えのため立ち寄って札幌に3日もいることになるという東奔西走の一週間でした。
10月の半ばに雪が降って夏から短い秋を飛びこえて一気にすぐ冬になる気配です。
それでも大通り公園のナナカマドは赤く色づいていてそれより紅い実をいっぱいつけていました。このナナカマドの実は葉が落ちても枝についたままで冬を迎えるのです。
そしてあたりが雪で白一色になったとき食べ物のなくなった鳥達の唯一の餌になるのです。自然って本当に良く出来ているんですよね。
そんな札幌でもファッション・チェックをして来ました。
もうどっぷり秋深い感じの装いが大半を占めていました。中でも今年の秋のトレンドをどこかに取り入れている人も目につきました。
50才代の女の人でソニア・リキエルの20万円もするブランケット・チェックのスーツを着ている人がいました。
紺と白とグレーの大きなチェックです。
比較的大き目な顔と短い首と広い肩幅という典型的なおばさんタイプの体型です。
ジャケット丈が少々長目でスカートがヒザ上ぐらいのバランスはまあ若々しい雰囲気を出してはいました。が、スカートの下は濃紺のタイツです。どうしても大きなチェックに目がいってしまいます。それは後ろから見た時にはまるで細いところがない四角い本当のブランケットが歩いているように見えてしまうのです。
そういう危険を犯さないようにするためには大きなチェックの上下というコーディネイトリスクはさけるようにするしかないのです。
チェックが流行すると全部チェックにする人が多くなりますが、おしゃれということではつまらない選択です。(以前より書いている典型的なスタイル)
自分の姿を鏡でみてチェックをジャケットに持ってくるのがいいのか、スカートに持って来るか、それともインナーの方がいいのかと良く考えるべきなのです。
そしてそのチェックに合せるのにはそのチェックの中の一色を無地でスカートやインナーやジャケットに持って来る方が無難なのです。そして他人が見た時にもこういったスタイルの方がスッキリすると想うのです。
どうしても似合わない時にはチェックのスカーフ等の小物を使うのもひとつの手です。
流行を取り入れるのは自分に合わせて下さいね。
(c) Peeco
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