なんだか今年は異常気象のようで紅葉狩りもまだまだみたいだし、その上寒暖の差が少ないので美しい紅葉は望めないのも口惜しいのです。
札幌に度々行くのですが、珍しいことに10月中に何度も平野で雪が降っており、東京は暖かいのに札幌は雪なんて何を着ていったらいいのか迷ってしまうくらいです。

10月はミラノ・パリで来年の春夏のコレクションが、11月は東京コレクションが開催されます。21世紀を彩るファッションは果たしてどんなものか興味シンシンというところです。

来年の春夏のことはひとまず置いといて、青山の街でも大多数がやっと秋の装いをしているのを見られるようになりました。
その中でも、ちょっと目につくのはブラウスでもワンピースでも共布のボータイがついているのを着ている人が結構いるのです。そのボータイは幅が細いのやら、二つに折りたたんでいるのやら色々です。その上長さもまちまちになっています。(ブラウスだから短い、ワンピースだから長いとはかぎりません。)
そして街行く人をチェックしていると上手にボーを結んでいる人が少ないのも気になります。
又、ボーがない方がすっきりするというような首の人もいます。

ボータイがシャツやワンピースに衿として縫いつけのものもあります。これも上手に結んでいる人になかなかお目にかかれないのも残念です。
ブラウスの衿が重くて別にボーがついていた場合はもちろん首の長い人のほうが美しくみえるのはあたり前です。

首の短い人でどうしてもボーを巻きたい人は細めのボーにしましょう。首のすぐそばで、結び目をつくらずにブラウスの第2ボタンあたりで一度交差させるぐらいの引っかけるような結び目にしてみて下さい。邪魔にならないで首の長短を気にしなくてすみます。
ワンピースに縫いつけのボータイのときには背の高い人はタップリの蝶結びにしても華やかでいいかもしれません。
背の低い人はアスコットのように首の前で1回交差させて垂らしておくというのも手です。ゆらゆら揺れるのが気になる人は、ピンタックや衿ピンでちょっと止めるのもおしゃれの感じになるのではないかしら。
首の周りのオシャレには気を使いましょう。
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