先週はおすぎと永六輔さんと3人で盛岡に行ってコンサートをしてきました。
盛岡に“いきいき牧場”という知的障害者のための施設があります。この不景気にこういう施設を成り立たせて行くのが大変なのです。1年1回くらい募金で協力していますが、今年はその拡大版のチャリティコンサートでした。
800人もの人が来てくれて少しは“いきいき牧場”も潤ったのです。これで寒い冬に向う準備の一部が出来たということです。

盛岡はもう秋かと思っていたけれど落葉どころか紅葉にもちょっぴり早くて、秋のスタイルをした人が沢山いるのかと出かけたら、昼間はまだ夏の名残りのような季節でちょっぴり残念でした。
こんな初秋にはやはり1枚は持っていたいのがストールですよね。
ちょっとしたお洒落にも、肌寒さから身を守るためにも便利なものです。
去年くらいから皆なに人気のパシュミナも1枚あるとセーター1枚分の暖かさが確保されるので実用性もあるといっていいでしょう。
でも、どの街を歩いてみても、上手にパシュミナやビックなストール、ロングストールを扱っている人に会ったことがないのです。
なんていうか、スペインの街角で占いをしているおばあさんのように、ただなんの変哲もなく肩から掛けているだけの人が多く見かけます。
薄くて暖かい1枚の布をもう少し美しく見られるように扱えないものなのでしょうか。

両肩に巾広の布が腰の下あたりまで覆っていて、両端はスカートの裾のあたりまでタラッと垂れているのはひとつも美しくありません。それにピンクとかラベンダーとか顔のうつりがむずかしかったり、洋服の色と合わせにくかったりするものが人気があるようですが、こういう一度見たら印象に残ってしまうものは2枚目を持つようになってから選んではどうでしょうか。
いつも同じものをしていると思われてしまいます。
今秋はクラシックなので黒いパシュミナに同色の糸で刺しゅうがしてあるものが出回っています。こういうのを1枚目に買ってみましょう。
それに新しい技術でパシュミナのストールにスワロスキー・ジュムがひとつひとつ縫いつけてある華やかなものも年末のパーティーなどには楽しく遊べる使い方が出来ますよ。
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