秋雨前線でシトシト雨が降るのは毎年のことなのであまり気にしないのですが、今年はどうも変な天候なのが気になります。
今週はいつもの秋雨でなくドシャ降りの豪雨、それも百年に1度なんていう降り方でしょ。
毎週、関西地方に日帰りで仕事をもっている我が身はアクセスのことやなんやかで落ち着かないのでした。
なんだか、“秋のファッション”なんて悠長なことを言っていられない気分です。
まあ、そんなことを言ってもファッションは私の仕事なので気を取り直して始めましょう。
つい先日、TBSの“ジャスト”で秋に流行のブーツをどうしたら上手に履けるかというのを流していました。
“足が細く”見える。“格好よく履くのは?”なんていうコーナーでした。
モデルではなく一般の奥様に登場してもらっての情報コーナーだったのですが、私にはちょっぴりひっかかるような内容でもあったのです。
デパートの靴売場でスタイリストと称する女性が出て来て、主婦の希望を聞いてコーディネイトして行くのですが、このスタイリストの意見が一般的ではないのです。
いわく、“スカートとブーツの間が空いている方が足が長く見える”なんていうのです。
私から言わせてもらえば、このスタイリストの言っていることはスーパー・モデル並みのプロポーションを持っていればそれはうなづけることだけど、普通の人にはちょっぴり無理なような気がするのです。
脛が短く、太腿の方が長く太い日本人の足には中途半端なスカートに膝下ぐらいの長さのブーツで5〜10センチぐらい間が空いてしまうと、余計足が短く見えてしまうということなのです。
スカートの裾がブーツの上端を隠すぐらいにした方が足が長く見えるし、ちょっぴりギャザーの入ったフォークロア風なスカートなら、より年令が上の人でも背のある人ならとても美しいシルエットが出て女らしさが表現できると思うのです。
どうしても長い丈のスカートは嫌いという人なら、そのブーツとスカートの空いたところをブーツなりスカートと同色のタイツを合せて見ると意外と違和感の少ない着こなし方が出来るのではないでかしら。
ブーツを買うときはいつもはいている自分の丈のスカートで選んでもらいたいものです。
(c) Peeco
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