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第41回 最もキレていること 怒り、さらに心頭に発する、の私です。なぜって、またもや小動物への虐待が多発している日本と知ったから。犬や猫、鳥、その他の小さな生き物の脚を切ったり、目をえぐったりする事件が絶えない、とのこと。怒りをとうりこし、そこまで病みきった日本を悲しく思います。失望に近い心情です。 イタリアではまず聞いたことのない残虐事件を起こすのは、若者のケースが多いとか。しかも、ほとんどが、「目立ちたいから」「話題になるから」の動機らしいと聞いてア然。ざけんなー。オマエらに心というのがあるのか。死刑なんて価しない。そいつらの手足を切り、目をえぐり抜いてしまえ。そう痛切に感じるほどです。 いつのころからか、弱い者いじめ傾向が顕著になった日本人。たぶん、「バブル時代」も拍車をかけたのでしょう。国際ビジネスマンがいい例でした。「金は出す。だから文句を言わずになんでもしろ」のゴーマンさがあちらこちらで目立ちました。イタリアでも目撃。「奢る平家」の姿に、「久しからず」であってほしいと願ったものです。マ、結局、そうなった、と言えるでしょう。 そんな大人たちのもとで育った子が成長。なんの抵抗もできない小動物を標的に、日ごろのウップンを晴らす。数々の残虐な行為ができてしまうという事実に、現代の日本社会の恐ろしさが浮かんできます。きっと、人間をも同じように殺害するようになってしまうのだろうな、と。 我が家の犬ケンをいつか日本へ連れて行こう、と考えていたこともありました。でも、絶対によそう、と決めました。成田の税関で何日も何十日も保留された上(最高180日間)、キチガイどものマトとなったんじゃ泣くに泣けません。ケンどころか、私だってもう、日本暮らしに戻るのは無理かもしれない。 残虐な鬼人たちに天罰あれ。一生、動物たちの呪い苛まれる日々であるように! (c) タカコ・半沢・メロジー
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