 |
 |
 |
 |
 |
【夕方の6時30分、黒い喪服を着た50人の道案内係(俳優)が「新宿の街」に出没し始める。】
という訳で、今週はちょっと刺激的な舞台の公演のご紹介です。
この舞台、流山児★事務所2001が行なうテラヤマ・プロジェクトVol.1とされ、東京は新宿にある、新宿花園神社に特設舞台を設え、行なわれます。
7月3日(火)から7月11日(水)まで(7日休演)の公演日程ですから、当然のことながらこの芝居がどのようなものだか、これを書いている今はわかりません。それなのにイチオシなんて、なんて無責任な! との声が聞こえてきそうですが、(編集部では7月2日のリハーサル公演を見ますので、その感想はTONGARI BOARDで!)この公演かなりワクワクモノの演出がされています。
まず、チケットには「集合地道案内型」と「花園直行型」の2種類がある。そう「集合地道案内型」は、文頭の夕方の6時30分、黒い喪服を着た50人の道案内係・俳優さんたちによって花園神社まで案内されるという訳。集合場所も新宿の街中に数ヶ所設定されている様子。もうそれだけで「何が起こるのかなぁ…。どう案内されるのかなぁ…」と、ドキドキな感じでしょ!
――「劇」はすでに「街」のド真ん中で始まっている。――
街角には寺山修司の詩を歌うストリート・ミュージシャン達が群れ集い、真夏のカーニバルがはじまる!
とのコピーから推察するに、新宿の街そのものがすでに舞台であり、新宿を歩いている人たちみんなが観客ということになるのだろうか。
作者の寺山修司氏や、構成・演出の流山児祥氏については、どこから何を書けばよいのか分からないくらいの足跡と実績のある方なので、ご自分で調べてみてください。
ちなみにこの公演の特設Webは必見です。
時間が許せばぜひとも体験していただきたい、寺山修司の世界、流山児の舞台、そして参加型(?)の芝居の公演。かなり刺激的だと思います。
お問い合わせは会場受付 070-5565-7729まで。
公演の詳細は以下の通りです。お間違えのないように!
当日券もありますが、すでにチケットが完売の公演もありますので、興味を持った方、お急ぎください!!
流山児★野外オペラ
「書を捨てよ、町へ出よう」〜花札伝綺〜
日程:2001年7月3日(火)〜7月11日(水)(7日(土)休演)
時間:毎夜7時30分開演(午後7:15開場)
予約・問い合わせ 流山児★事務所 03-5272-1785
会場受付 070-5565-7729
価格:前売り予約 3.500円 当日券 3.800円
学生割引・シルバー割引(65歳以上)3.000円
中高生割引 2.000円
|
 |
|
 |
  |
 |
|
|