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印象に残る胸元 ネクタイでイメージ演出を
9月から2ヶ月に亘り、自分のタイプを踏まえた上での男性のお洒落についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。
さて、今回は男性のお洒落についての最終回です。皆さんがご自分のタイプをご理解くださっている前提で、ネクタイのことに触れたいと思います。
男性のお洒落の場合、いわゆるVゾーンが命。と考えている方も少なくないでしょう。
確かにVゾーンが人に与える印象は大きいといえます。
つまりはワイシャツとネクタイの組合せです。その日のTPOを考え、その上で自分のイメージを演出しましょう。
例えば、オンビジネスでスポーティな印象を与えたい場合のネクタイの柄はトラディショナルなネクタイ柄の代表であるレジメンタル・ストライプや水玉柄がよいでしょう。白かブルーの無地のワイシャツやストライプでも紺やブルーのものとコーディネイトすると、若々しく爽やかな印象を作れます。ボタンダウンの襟のワイシャツはこのようなイメージにはぴったりです。
相手の方に「あの人なら安心だ」というイメージを持ってもらいたいのであれば、トラディショナルなスタイルの方がよいと思われます。同じ水玉柄のネクタイでも、小さい水玉や無地のネクタイがお勧めです。これらの柄によって誠実さや信頼感といった落ち着いた印象に変わります。この場合ワイシャツは、ボタンダウンは避け、レギュラータイプの襟がいいでしょう。
相手の方に優しい印象を感じてほしい場合、あるいはオフビジネスで結婚式や、彼女とデートといった時には、ロマンティックなイメージの花柄やペイズリー柄、小紋調といった柄のネクタイがお勧めです。静かで、温かな人というイメージを表し、女性にはとても印象深いものです。周囲の人より目立ってしまうことはないので、比較的安心して挑戦してください。
逆に目立ちたいときには、大柄な模様のネクタイや、幾何学模様がよいでしょう。この場合のワイシャツは白やブルーの無地か、ピンポイントにしましょう。ネクタイとワイシャツのバランスが大切です。
ネクタイの柄は、とても印象に残りやすいものです。それだけに選ぶときには、どのような場所で、どんな自分を伝えたいかをよく考えて選ぶようにしましょう。 |
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