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似合うカラータイプを覚えて 自分の魅力を最大限に引き出す
グローバル時代を生きるビジネスマンにとって、服装はビジネス戦略の一つ。自分の魅力を活かし、アピールするための服装術をマスターするには、まず自分の似合う「色(カラータイプ)」を知ることから始まります。
カラーイメージ・コンサルティングでは、それぞれの色を「色相・明度・彩度」によって「ウインター・サマー・オータム・スプリング」の4つに分類していますが、人間の場合も肌や瞳、髪の色、顔立ちの特徴などからこの4つのグループにタイプ別されます。日本人に多いのは、次に掲げるウインターとサマータイプです。
《WINTER/ウインター》
「診断ポイント」
瞳=白目と黒目のコントラストがはっきりした焦げ茶か真っ黒。
髪=焦げ茶か真っ黒で、量も多い。
肌=普通か色黒で、日に焼けやすく黒くなる。
顔立ち=はっきりしていて濃い印象。
「著名人」
政治家=石原慎太郎、橋本龍太郎
キャスター=森本毅郎 野球監督=王貞治、星野仙一
「基本カラー」
純白、グレー、ロイヤルブルー、トゥルーレッド(真紅)、艶のある黒
シャープで都会的な雰囲気が魅力的なウインタータイプに似合うのは、同じブルーでもネイビー系をベースにした、純白のゲレンデに映えるような濃く鮮やかな色。地味になりがちなモノトーンも濃い色をもってくることで、クールに着こなせます。シャープな色合いがキーワード。
《SUMMER/サマー》
「診断ポイント」
瞳=白目と黒目のコントラストがぼやけていて優しい印象の黒か茶。
髪=明るい茶色か白髪、あるいは薄い。
肌=色白で日に焼けても赤くなってすぐさめる。
顔立ち=ソフトで優しい印象。
「著名人」
政治家=菅直人、鳩山由紀夫、小泉純一郎
キャスター=筑紫哲也 野球監督=長嶋茂雄
「基本カラー」
水色、スカイブルー、ライラック、ベビーピンク、ココアブラウン
爽やかで優雅な雰囲気が魅力のサマータイプに似合うのは、夏の蜃気楼に揺れる浜辺の風景を思わせる淡いブルーをベースにした、かすんだイメージのソフトな薄い色から中間色。 濃い色や彩度の強いきつい色は、サマータイプの上品な魅力が半減します。優雅さがキーワード。
さて、あなたはどのカラータイプでしたか。自分の事はよく知っているつもりでも「灯台下暗し」という事もありますから、自分だけで判断せずに家族や周囲の女性の意見も参考にしてみてください。次回は、ビジネスシーンで役立つサマー&ウインタータイプの着こなし術をご紹介します。 |
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